参鶏湯風・薬膳スープで身体を整える

今日は満月。

珍しく引っ張られるような感覚があり、昨日から頭痛とだる重さ。こういう日は、無理に動かず「整える」ことを優先します。
久しぶりに、参鶏湯風の薬膳スープを作りました。長く作り続けている、身体を戻す一皿です。

■ 材料

・手羽元(軍鶏)12本

・にんにく(2かけ)

・セロリ(出来れば葉付き)1本

・棗(なつめ)6〜8個

・むき甘栗 (2袋)

・ネギ(青い部分)1本

・クコの実(黒酢漬け)好きなだけ

・松の実(生)好きなだけ

・ミネラル塩 大さじ1

・純米酒 2まわし

・水 具材入れて4合くらいになるまで

電気圧力鍋で約2時間。

「分量は目分量で、体調に合わせて調整しています」

■ 薬膳的効能

・手羽元(鶏肉)

気を補い、血を養う。疲労回復・体力低下に。

・にんにく

身体を温め、巡りを良くする。冷え・だるさに。

・セロリ

気の巡りを整え、頭の重さやストレスを緩和。

・甘栗

脾(消化機能)を補い、エネルギーを蓄える。

・棗(なつめ)

血を補い、精神を安定させる。疲労・不眠・女性の不調に。

・ネギ(青い部分)

身体を温め、巡りを良くする。

・クコの実

血を補い、疲労回復・目のケアにも。

・松の実

血と潤いを補い、乾燥や疲れに。

■ 今日の養生

満月前後は、体調やメンタルが揺れやすい時期。

疲れている時、元気がない時は

・しっかり休む

・血を作る食材をとる

・消化にやさしいものを食べる

シンプルですが、これが一番効きます。

普段あまり使わない食材は、揃えるのが少し面倒に感じるかもしれません。
でも棗やクコの実、松の実は乾燥していて日持ちもするので、常備しておくと便利です。
作り方はとてもシンプルで、材料を入れて圧力鍋にかけるだけ。慣れると本当に楽です。

セロリが苦手な方は抜いても大丈夫ですが、特に葉の部分は巡りを良くしてくれる大切な役割があります。
煮込むと甘くトロッとします。
また、むき甘栗の自然な甘みが全体のバランスを整えてくれるのでおすすめです。

手羽元は軍鶏でなくても美味しく作れますが、選択肢があるなら一度軍鶏肉を試してみてください。
旨みとしっかりした肉質に感動するでしょう。圧力を掛けると骨からほろほろに身が離れますが、
柔らかいけれどしっかりした味わいを楽しめます。

圧力が終わったら味を見て、足りなかったら塩で調整。

お酒の香りが残る場合は少し煮て飛ばします。私は余った汁にお豆腐や茹で大根、
ゆで卵を後から加えることもあります。2日、3日と楽しめるのも、この一皿の良いところ。

今日は身体を戻す日。
週末のレストランショー、そしてこれからハフラの公式レッスンをしっかりこなす為😊
毎週日曜のヨガクラスでは季節の養生、薬膳、アーユルヴェーダについても触れています。

体験レッスンのご案内

ShuShu Bellydance Studioでは
初心者の方の体験レッスンも受付しています。

ベリーダンス・ヨガが初めての方でも
身体づくりからゆっくり始めていきます。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次