ー 身体から、表現へ ー
踊りは、
「上手く見せるためのもの」ではなく、
身体を通して、自分を知っていく行為だと感じています。
ベリーダンスも、ヨガも、
私にとっては
表現とケアが分かれて存在するものではありません。
身体を知ること。
身体を整えること。
その延長線上に、踊りがあります。
ベリーダンスとの出会い
はじめから
「ダンサーになろう」と思っていたわけではありません。
惹かれたのは、
形や華やかさ以上に、
身体そのものが語る感覚でした。
言葉にできないものが、
動きや呼吸を通して立ち上がってくる。
その感覚に、静かに魅了されていきました。
技術だけでは、続かない
踊りを続ける中で、
身体は何度も変化します。
調子の良い日もあれば、
思うように動かない日もある。
だから私は、
「どう踊るか」よりも
**「どう身体と付き合うか」**を大切にするようになりました。
無理をしないこと。
壊さないこと。
そして、戻れる状態を保つこと。
それは、
長く踊り続けるための土台でもあります。
ヨガとベリーダンスの共通点
ヨガを学び、教えるようになってから、
踊りとの距離が、さらに近くなりました。
ヨガもベリーダンスも、
正解を外に求めすぎると、
身体は置き去りになります。
大切なのは、
- 今、どう感じているか
- どこに力が入っているか
- 呼吸は、自然か
身体の声を聞くこと。
その積み重ねが、
表現にも、日常にも、深みを与えてくれます。
ShuShuとして大切にしていること
私がレッスンで一貫して大切にしているのは、
- ひとりひとりの身体が違うこと
- 進む速度が違っていいこと
- 無理をしない選択も、尊重されること
技術だけを追いかけるのではなく、
自分の身体を信頼できるようになること。
それが、
踊りを楽しみ、続けていくための一番の近道だと考えています。
身体から表現へ
身体が整うと、
表現は、自然とあとからついてきます。
頑張って作るものではなく、
内側からにじみ出るものとして。
踊る人も、踊らない人も、
日常の中で
「自分の身体に戻る場所」を持てたら。
ShuShu Bellydance Studio は、
そんな時間を育てる場所でありたいと思っています。
【写真について】
この一枚は、
「完成された姿」ではなく、
今この瞬間の身体と表現を切り取ったもの。
変化し続ける身体と、
その時々の表現を、
これからも大切にしていきます。





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