ベリーダンサー、ヨギーニ(ヨガ)身体のケア ②〜触れるケアと触れないケア〜

踊ること、教えることを長く続けていく中で、
身体のケアは特別なことではなく、
日常の一部になりました。

ベリーダンサーとして、ヨガ講師として、
無理をしないこと、こわばらせないこと、
そして「戻れる状態」を保つことを
大切にしています。

今回は、
普段の生活の中で自然に取り入れている
バームを中心としたケアについて
書いてみたいと思います。


目次

香りと触感で、まず「力を抜く」

私がケア用品を選ぶときに
大切にしているのは、

  • 強い効能や即効性よりも
  • 香り・触感・心地よさ

身体は、無理に変えようとすると、
かえって緊張してしまうもの。

だからまずは、
安心できる感覚を身体に伝えること
意識しています。

写真に写っているバームたちは、
その日の気分や状態に合わせて、
自然と手が伸びるものたちです。


踊る前・踊った後・眠る前に

  • 踊る前
     呼吸を深めたいとき、気持ちを整えたいとき
  • 踊った後
     使った部分を、労わるように触れる
  • 眠る前
     一日の緊張をほどき、休息に切り替えるために

「治す」ためというより、
これ以上こわばらせないためのケアとして
使っています。


触れるケアの、その先にあるもの

― 香り袋について ―

身体に直接触れるバームとは別に、
空間を整えるための香り袋も、
日常の中で使っています。

クローゼットやバッグ、枕元など、
香りを「感じよう」としなくても、
ふとした瞬間に漂うくらいがちょうどいい。

何かを変えようとするのではなく、
力を抜くきっかけを、そっと置いておく感覚

触れるケアが「身体そのもの」に向けたものだとしたら、
香り袋は、
その人を包んでいる空間ごと、
静かに緩めてくれる存在だと感じています。


ヨガとベリーダンス、共通していること

ヨガもベリーダンスも、
無理をすると、必ずどこかに歪みが出ます。

だからこそ、

  • 休むこと
  • 整えること
  • 感じること

を、日々の中に自然に入れていく。

特別なことをしなくても、
少し立ち止まれる時間があれば、
身体はちゃんと応えてくれます。


自分の身体と、静かに向き合う時間

高価なものや、特別な方法でなくても構いません。

大切なのは、
自分の身体に触れ、声を聞く時間を持つこと。

踊る人も、踊らない人も、
忙しい日常の中で、
ほんの数分でも「自分に戻る時間」を持てたら。

そんな想いで、
日々のケアを続けています。

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