踊ること、教えることを長く続けていく中で、
身体のケアは特別なことではなく、
日常の一部になりました。
ベリーダンサーとして、ヨガ講師として、
無理をしないこと、こわばらせないこと、
そして「戻れる状態」を保つことを
大切にしています。
今回は、
普段の生活の中で自然に取り入れている
バームを中心としたケアについて
書いてみたいと思います。
目次
香りと触感で、まず「力を抜く」
私がケア用品を選ぶときに
大切にしているのは、
- 強い効能や即効性よりも
- 香り・触感・心地よさ
身体は、無理に変えようとすると、
かえって緊張してしまうもの。
だからまずは、
安心できる感覚を身体に伝えることを
意識しています。
写真に写っているバームたちは、
その日の気分や状態に合わせて、
自然と手が伸びるものたちです。
踊る前・踊った後・眠る前に
- 踊る前
呼吸を深めたいとき、気持ちを整えたいとき - 踊った後
使った部分を、労わるように触れる - 眠る前
一日の緊張をほどき、休息に切り替えるために
「治す」ためというより、
これ以上こわばらせないためのケアとして
使っています。
触れるケアの、その先にあるもの
― 香り袋について ―
身体に直接触れるバームとは別に、
空間を整えるための香り袋も、
日常の中で使っています。
クローゼットやバッグ、枕元など、
香りを「感じよう」としなくても、
ふとした瞬間に漂うくらいがちょうどいい。
何かを変えようとするのではなく、
力を抜くきっかけを、そっと置いておく感覚。
触れるケアが「身体そのもの」に向けたものだとしたら、
香り袋は、
その人を包んでいる空間ごと、
静かに緩めてくれる存在だと感じています。
ヨガとベリーダンス、共通していること
ヨガもベリーダンスも、
無理をすると、必ずどこかに歪みが出ます。
だからこそ、
- 休むこと
- 整えること
- 感じること
を、日々の中に自然に入れていく。
特別なことをしなくても、
少し立ち止まれる時間があれば、
身体はちゃんと応えてくれます。
自分の身体と、静かに向き合う時間
高価なものや、特別な方法でなくても構いません。
大切なのは、
自分の身体に触れ、声を聞く時間を持つこと。
踊る人も、踊らない人も、
忙しい日常の中で、
ほんの数分でも「自分に戻る時間」を持てたら。
そんな想いで、
日々のケアを続けています。






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